本音を伝える映像翻訳会社 高品質の英語翻訳ならメディア・キューブ

沿革

メディア・キューブの前身、メディアキューは1979年に設立

1978年、日本のテレビ局各社が音声多重放送をスタート。
主音声で日本語、副音声で英語に翻訳されたニュースを聞けるようになりました。

メディアキューの創業者であるクイニー・ハリーは、1964年からTBSに在籍し、1978年2ヶ国語放送を開始した同局で英語アナウンサーの任を務めた後、1979年にメディアキューを設立。

その後、アナウンサーとしての実績と信頼から、TBSのニュースを英語に翻訳する業務を全面委託されることになりました。以後、30年間の長きにわたり、英語ニュースを視聴者に提供し続けた歴史と経験が現在の当社を形づくっています。

2012年、メディアキューの後身として父の数多くの実績、映像翻訳のノウハウを引き継いだ息子のクイニー・ジョセフがメディア・キューブを設立。現在に至るまで大手放送局や官公庁、グローバル企業を中心に海外に向けた映像翻訳サービスを提供しています。

会社概要

会社名
株式会社メディア・キューブ
所在地
〒158-0091 東京都世田谷区中町2-40-3
資本金
800万円
主要取引先
日経経済新聞、日経映像、日本放送協会(NHK)、TBS、制作会社等

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